犬を飼う時の楽しみ方と注意点

犬を飼うと良いこともありますが、注意しないと大変なことに

犬を飼うと生活が変わる

犬のいいところは表情が豊かで、愛情をかければかけるほど相手もそれに応えてくれるところです。
人間が思っている以上に言葉や単語を理解し、「お手」「おかわり」などの言葉はすぐにマスターします。
更に、普段の日常会話に反応するのが面白く、「ご飯いる?」や「遊ぶ?」といった言葉には過敏に反応し、嬉しそうに飛び跳ねる仕草には本当に癒されます。

空気を読むのも非常に上手く、こちらが辛そうな顔をしているときは優しいまなざしで見つめてくれ、そっと寄り添ってくれる懐の深い所もあります。

車に乗って出かけたりしても、移動中はおとなしくしてくれる賢い一面も持っています。

ドッグランや公園で散歩をさせると、色々な人に声をかけられる事も多いのではないでしょうか。旅先で、犬を通して色々な人とふれあうのも楽しいものです。

また、仕事などで初対面の人と話すときでも、犬などのペットを飼っていれば共通の話題が出来るので、気兼ねなく話が出来て人間関係の構築にも役立つことがあります。

幼いころからペットと暮らしていると、命の大切さや世話をすることの大変さを学べるので、心豊かな人間に育つ、とも言われています。

一度飼うと、本当に家族の一員になったことを実感し、毎日の生活が潤いに満ちたものになるでしょう。

犬を飼うなら心得ておきたいこと

命あるものを飼育するので、毎日の食事には気を配らなければいけません。
いくら忙しくても決まった時間に決まった量を配膳し続けなければならず、犬の生活に多少合わせる必要があります。

また、何でもやっていいのではなく、食べさせていいものと悪いものをしっかり理解しておかないと、病気になるだけでなく、死に至らせる事もあるので注意が必要です。

しつけも最初が肝心で、子犬から成犬に至る頃は自我が出て反抗するので、ひるまず毅然な態度で臨まないと犬になめられてしまいます。
その点はペットショップでも動物病院でも必ず言われる事なので、困った事があれば相談できる信頼関係を作っておかないと飼育し始めてから困ります。

小さな子供やお年寄りが犬に近寄らないよう注意が必要で、家族になついているのだから大丈夫と甘く見ていると、突然かみつく事もあります。

衛生面もしっかり管理すべきで、排せつ物の処理はきちんとする必要はあります。

その他、無駄吠えや散歩時のフン始末など、少しでもおろそかにしていると近所とのトラブルを招くことがあるので要注意です。

また、ペットとの死別は精神的に一番こたえるので、ペットロスに対する対策や心の準備も考えておく必要があるでしょう。

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